西宮市立津門小学校(西・北・東校舎)

 

阪神・淡路大震災の影響を含む校舎老朽化のため、昭和12年竣工の校舎の解体にはじまり、平成17年から平成20年まで足かけ3年の改築事業。

当初は西校舎のみ改築、北・東校舎は耐震補強と内部改修の方針であったが基準法の改正に伴い、北・東校舎についても改築することになった。

階数の低層化や校舎長さの視覚的な分節、街角へのポケットパークの供出等により、周辺の住宅市街地と馴染みを図った。

学校敷地の一部の歩道スペースへの提供等や見通しの良いコーナー部への昇降口の設置、吹抜けのある昇降口、カーテンウォールを使用した開放感のある屋内階段等、児童の安全性や防犯性の確保についても十分に配慮した。



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